我孫子市議会 2022-11-28 11月28日-01号
湖北台保育園旧園舎の解体を8月下旬から開始しており、11月中に完了する見込みです。解体後は、園庭のほか、送迎者や職員などの駐車場整備を進め、令和5年2月末までに全ての工事を完了させる予定です。 次は、学校給食費への補助についてです。 原油価格・物価高騰等の影響により学校給食用食材料費が上昇し、学校給食にも大きな影響が出ています。
湖北台保育園旧園舎の解体を8月下旬から開始しており、11月中に完了する見込みです。解体後は、園庭のほか、送迎者や職員などの駐車場整備を進め、令和5年2月末までに全ての工事を完了させる予定です。 次は、学校給食費への補助についてです。 原油価格・物価高騰等の影響により学校給食用食材料費が上昇し、学校給食にも大きな影響が出ています。
湖北台保育園と子育て支援センターとの複合施設である新園舎につきましては、予定どおり6月下旬に完成し、7月に引越しを行い、子どもたちは新園舎で生活を送っています。子育て支援センターすまいる広場も同様に新園舎で開館しており、親子が安心して過ごせる場となっています。今後は、9月から旧園舎の解体や園庭等の整備を進め、令和5年2月末までに全ての工事を完了させる予定です。
先週、つくし野保育園、寿保育園、湖北台保育園、見学をさせていただきました。ありがとうございました。子どもたちも非常に元気に体操したり、あるいはお遊戯をしたり、また先生の図画工作の説明を受けたりして、非常に子どもたち元気に育っているなというふうに印象、感じました。質問のほうよろしくお願いいたします。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。星範之子ども部長。
小林財政部長、関口財政部次長兼財政課長、飯塚課税課長、並内収税課長、神戸資産管理課長、須賀財政部副参事、海老原市民生活部長、荒井市民生活部次長兼市民課長、小池市民協働推進課長、寺田市民生活部副参事、中光健康福祉部参事兼高齢者支援課長、小池障害者支援課長、海老原健康福祉部副参事、小笠原社会福祉課主幹、竹井障害者支援課主幹兼あらき園園長兼障害者福祉センター所長、山田子ども部次長兼子ども支援課長、今井湖北台保育園園長
歳出の主な事業は、庁舎維持補修費2億2,084万2,000円、湖北台保育園再整備事業2億6,964万5,000円、新クリーンセンター整備事業54億4,767万5,000円、手賀沼沿い農地活用推進事業393万4,000円、公園坂通り活性化に向けた起業等支援事業1,246万円、これについては事業内容について問う質疑があり、公園坂通りのコンセプトに合った整備を民間の活力を利用して行うとの答弁がありました。
保育・教育環境の充実では、湖北台保育園の建替えについて、6月末までの新園舎完成に向けて順調に工事が進んでいます。新園舎完成後、7月末までに園児たちが新園舎で過ごせるよう計画をしています。なお、既存園舎の解体や園庭等の整備につきましては、令和5年2月までに行っていく予定です。
最後に、(5)の湖北台保育園の建て替え工事についてお尋ねいたします。 皆さんも御承知のとおり、湖北台保育園の園舎は昭和46年に建設され、私もちょうど昭和45年に議会に誕生した人間ですから、よく存じています。当時は、初代の園長さんは塩野谷さんという方、湖北台6丁目の方。今も元気にお過ごしになっております。たまにうちに参りますけれども。いろんな思い出を語ってくださいます。
湖北台保育園の園舎建替本体工事は、6月28日付で本契約を締結し、7月30日から工事現場事務所や仮囲い等の整備を行い、現在、わくわく広場の建物の解体を進めています。10月中旬までに建設地内の擁壁工事を完成させ、その後、園舎の建設に着手する予定です。 次は、小学校プール事業の民間委託についてです。
議案第5号、財産の取得、学習支援ソフトの導入について、 議案第7号、工事請負契約の締結、我孫子市立湖北台保育園園舎建替本体工事について、 以上、議案2件について慎重に審査いたしました結果、いずれの議案も全員異議なく原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、請願の審査結果について御報告いたします。
湖北台保育園の再整備につきましては、現園舎を使用しながら隣の子育て支援施設敷地内の保育園と子育て支援施設を併設した複合施設として、新園舎の建て替え工事を7月末から令和4年6月下旬まで行います。なお、現園舎は新園舎の完成後に解体し、新しい園庭等の整備を進めてまいります。工事期間が長期間になることから、保護者や近隣住民の方々に対しては、安全面など十分な対策を行ってまいります。
政策的経費では、湖北台保育園の再整備や子育て支援施設の私立保育園による運営支援など、若い世代が子育てしやすいまちづくりへの取組を始め、我孫子駅構内へのエレベーター整備、緊急車両の更新など、市民の安全・安心を守るための取組、小中学校施設をはじめとする公共施設の老朽化対策を中心に実施していくことといたしました。
また、地区テーマとして予定していた水害対策について、湖北台保育園について、下新木踏切道については、コロナの関係で中止となりましたが、どのように考えていますか。 実は、ごく最近なんですけれども、近隣センターの使用について、利用制限が変わり、ダンスなども行われています。また、いわゆる懐かしのメロディーといいますかね、かなりの人数がそのホールに入って歌ってるんですね。
湖北台保育園等の建て替えでは、令和4年度の開園を目指し、わくわく広場の敷地内に保育園の園舎とわくわく広場の複合施設の整備を進めています。令和2年度は実施設計に着手いたします。
そして湖北台保育園については切り離して整備をしていく。その間、湖北台の消防署については移転が終わった後、取り壊しをしていくわけですから、その間、暫定的に駐車場として利用しながら構想を練っていくということもあわせて説明をした中で、おおむねその方向では理解を得られたというふうに思っています。
さらに、子どもの安全・安心な保育環境を確保するため、老朽化が進む湖北台保育園の園舎について、隣地にあるわくわく広場敷地内に複合施設として整備するための測量を行います。 放課後対策事業では、9月に布佐小学校にあびっ子クラブを整備し、市内全13小学校へのあびっ子クラブ設置が完了いたしました。
9月に策定いたしました湖北台地区公共施設第1期整備の整備方針でお示ししておりますとおり、図書館湖北台分館につきましては、現在第1期として整備を進めている湖北分署や湖北台保育園等の進捗状況を踏まえ、湖北台地区のほかの公共施設などとの一体的な整備の可能性も探りながら、第2期の整備として検討を重ねてまいります。 ○議長(椎名幸雄君) 答弁を求めます。柏木幸昌市民生活部長。
これから湖北地区では、消防施設と都市計画道路の整備、湖北台保育園の建てかえなどさまざまな事業が予定されておりますが、地元の皆様の御理解を得ながら着実に進めてまいります。 次に、ウについてお答えいたします。 小さなお子さん連れやベビーカーを押している親御さん、高齢者の方、障害をお持ちの方が安心して生活するためには、まちのバリアフリー化が重要であります。
私は、教育者であった両親共働きの家庭で生まれ育ち、ゼロ歳児から我孫子市内の無認可共同保育所及び現存している公立保育園、当時の形を残したままの湖北台保育園に預けられ、ほぼ6年間、市職員である保育士さんたちに育てていただきました。 第2次ベビーブームであり、当時の我孫子市は、保育施設の整備もおくれていたようでしたので、今で言う保活についてはとても苦労したと母から聞いています。
現在、公立湖北台保育園と私立双葉保育園については建てかえを検討しているところです。 ○議長(坂巻宗男君) 野村貞夫議員。 〔野村貞夫君登壇〕 ◆(野村貞夫君) 先ほど質問した中の1人当たりの広さとの関係という意味での御答弁はまだいただいていないように思っておりますので、お願いします。 ○議長(坂巻宗男君) 答弁を求めます。山崎久江子ども部長。
湖北台地区の公共施設整備については、昨年11月から、中里地区で湖北分署、湖北台保育園、わくわく広場、図書館を複合化するパターンと、図書館を除いた湖北分署、湖北台保育園、わくわく広場を複合化するパターンを示し意見を聞いてきましたが、整備パターンを1つに絞り込むことができませんでした。